COMPASS 2012 冬号

建設業界レポート CI-NETをより深く知るチャンス!恒例の講習会・シンポジウムを開催 page 39/44

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主催者の建設業振興基金情報化推省から2つの取組みに関する講演がきなじ、考え60%がCIを示していた。課題に関する講演のほか、国土交通―NET利用に前向今回は、建設産業の現状と今後のと、96%が体験講習を「....

主催者の建設業振興基金情報化推省から2つの取組みに関する講演がきなじ、考え60%がCIを示していた。課題に関する講演のほか、国土交通―NET利用に前向今回は、建設産業の現状と今後のと、96%が体験講習を「有効」と感600名)。講習後のアンケート結果を見るで開催される(参加費無料・定員増え、全体の73%を占めた。門の日本消防会館ニッショーホール検討する意向」の企業が前年よりもシンポジウム」が、東京都港区虎ノられる「CI―NET未導入」「今後る「CI―NET/C―CADECのうち、本来の講習対象に位置付け来る2月24日には、22回目とな福岡では24社から計31名が参加。こ今回は、東京で50社から計74名、講演・事例で電子化の効用を紹介ているものだ。援などにも取り組んでいく構えだ。を体験できる機会として好評を博し支援、導入済み企業の悩み解決・支から実施され、実際のシステム操作I―NET導入予定企業のさらなるETの普及促進を目的に2009年式などによる簡易な講習会の開催、C験講習会」が開催された。CI―N続実施を検討するとともに、出前形27日2に0福1岡1で年「建10月設業20日電に子東商京取、引体10月な手応えを捉えて、来年度以降の継進センターでは、受講者からの確か「CI│NET/C│CADECシンポジウム」が開かれる。るCI│NETの体験講習ベントが続いている。昨年会が10月実に施はさ、れ過た去。2ま年たの、開こ催ので2高月評に価はを恒得例てのい建設業界の標準EDI規格「CI│NET」の利用拡大を後押しするイ第31回恒C例Iの│N講E習T会を・シよンりポ深ジくウ知ムるをチ開ャ催ンス!シリーズ業界IT化探訪建設業レポート産関連のグループ会社を統括する土運用の先進事例として、建設・不動午後の部ではCI―NET導入・して講演する。用者優位への歴史的転換を?」と題皮と飛躍的成長?現場優位から、利ポットを当て、「『オレ流』からの脱て現場技術の標準化・ルール化にス設業における電子化のメリットとしまた、弁護士の牧野二郎氏が、建動内容を紹介する。ている建設業法令遵守推進本部の活結果や、各地方整備局などに設置し11年7月26日?9月15日実施)のした「下請代金等実態調査」(20請・下請間の取引の実態などを調査守への取り組みに関する講演で、元2つ目は、建設業における法令遵トを解説する。ステップや投資対効果などのポインぞれの特徴に応じたシステム導入のプ)の導入検討事例について、それ業者などで構成される企業グルーの協議会(総合建設業者や専門工事業」に関する講演で、参加した4つれた「建設業電子商取引導入支援事1つ目は、2010年度に実施さ予定されている。コーナーも設置される。ムベンダーの商品・サービス紹介ADECに関連するASPやシステだけでなく、CI―NET/C―Cまた、今回はセミナープログラムパネルディスカッションが行われる。nModeling)をテーマにした(BuildingInformatio参加の申し込みは、こちらをご参照下さい。URL:http://kensetsu-kikin.or.jp/ci-net/index.htmlとしては、昨年に引き続きBIMC―CADECに関するプログラム設計・製造情報の標準化を進めるらの取り組みを発表する。洋建設(東京都文京区)の3社が自区)、準大手総合建設会社である五手がけるミルックス(東京都中央市)、建設工事や資機材販売などを屋ホールディングス(北海道札幌【2011年度CI?NET/C?CADECシンポジウムのプログラム】■来賓挨拶「建設産業の現状と今後の課題」国土交通省土地・建設産業局建設流通政策審議官佐々木基氏■講演1「国土交通省における電子商取引への取り組みについて」国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課企画専門官新宅幸夫氏■講演2「建設業における法令遵守への取り組みについて」国土交通省土地・建設産業局建設業課課長補佐仲嶋幹雄氏■講演3「『オレ流』からの脱皮と飛躍的成長~現場優位から、利用者優位への歴史的転換を~」弁護士牧野二郎氏■報告電子商取引の導入・運用事例の紹介・土屋ホールディングス・ミルックス・五洋建設■パネルディスカッション「これからどうなる?日本のBIM2」2012.冬号36