サービス部会講演会『人工知能とコンピュータ将棋』
2016.06.16
コンピュータ将棋、囲碁等、思考ゲームを題材としたAIの応用について
近年、脳の神経回路を模した「ニューラルネットワーク」の技術革新により、IT企業を中心にAI(人工知能)の実用化が進んでいます。日本においては『将棋』が研究され、プロ棋士との対局も繰り広げられています。
この講演会では『GPS将棋』の開発者である金子知適氏(東京大学)が、コンピュータ将棋、囲碁等、思考ゲームを題材としたAIの応用について解説します。
内容
- 議件 定款第36条第2項第2号の規定による議員の選任について
- 講演 「人工知能とコンピュータ将棋」
日時、会場等
- 日時:2016年7月15日(金)13:30~15:00
- 会場:丸の内二丁目ビル 3F 会議室5・6・7(東京都千代田区丸の内2-5-1)
- 定員:150名
- 料金:会員料金 無料、一般料金 無料
主催
東京商工会議所 サービス・交流部 主催